非接触事故について
お知らせ 2019年08月14日
交通事故の一例をご紹介します。
先日、患者様が原付バイクで走行中、左折するトラックを避けようとハンドルを切り転倒されました。[衝突しておりません]
このような危険を回避して転倒した場合は単独事故ではなく【非接触事故】となり被害者となる場合が多数です。
その場合、ケガの治療費はもちろん相手側が支払うことになります。
保険会社との話し合いで困った際、いきなり弁護士には相談しづらいものです。
まずは当院で治療を受けてみてご相談ください。
状況により弁護士、行政書士をご紹介いたします!